人事施策として、1on1やキャリア面談を導入してみた。
対話を増やし、関係性を良くし、
技術者の力を引き出したい。
そんな思いで始めたのに、
なぜか、どこか噛み合わない。
こんな場面に心当たりはないでしょうか。
1on1が、進捗確認になってしまう
「最近どう?」と聞いても、返ってくるのは業務報告。
上司も部下も、それで困ってはいない。
むしろ仕事は回っている。
けれど――
それは、本当に1on1なのでしょうか。
👉 関連記事:1on1が進捗確認になってしまうのは、なぜだろう。
他人に関心を持つって、どういうことなのだろう
「もっと部下に関心を持とう」
そう言われても、
何をどう聴けばいいのか分からない。
踏み込みすぎても違和感がある。
距離を取れば対話にならない。
人に関心を持つとは、
そもそもどういうことなのでしょう。
👉 関連記事:他人に関心を持つって、どういうことなんだろう。
キャリアは、上司と話すものなのだろうか
部下のキャリアを支援してほしい。
そう願う一方で、
上司も部下も、どこか戸惑っている。
本音を聴くとは、責任を負うことなのか。
キャリアは、直属の上司と語るものなのか。
👉 関連記事:キャリアは、上司と話すものなのだろうか。
もしかすると、「技術者文化」という前提があるのかもしれません
こうした違和感は、
誰かが悪いから起きているわけではなく、
技術者ならではの文化や価値観と、
人事施策との間にある
小さなズレから生まれているのかもしれません。
その構造については、こちらでも書いています。
👉 関連記事 :技術者の思考の特徴
では、「聴く」とは何をすることなのか
もし1on1が、
助言や評価ではなく、
「経験を聴く場」だとしたら。
対話の意味は、少し違って見えるかもしれません。
👉 関連記事:経験を聴くイメージ
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