キャリアの土台・考え方

キャリアの土台・考え方

予防倫理と志向倫理 ~志向倫理でより良く生きよう~

技術不正を防ぐ対策として、まず思いつくのは「ルールや検査工程を厳格にすること」でしょう。これは、「予防倫理」という考え方です。これに対し「予防倫理」という考え方があります。ここでは、2つの倫理の考え方を比較検討し、不正対策と技術者のWell-beingが相反するものではないことを示します。
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期待される行動変容 ~講演・研修によって何が変わるか?~

ここでは、志向倫理に基づいた技術者倫理教育を受けると、受講者にどんな行動変容が起こるのか、具体的に示しています。若手新入社員から、実務担当者、経営幹部まで、教育対象階層は多岐に渡り、不正を出さず、活き活きと働ける職場作りに繋がっていくことが、理解できます。
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論語と算盤 ~道徳と経済は合一すべきである~

ここでは、技術者倫理とWell-being――この一見すると両立しないような命題について考えます。「道徳と経済は合一すべきである」と言ったのは、日本の経済の礎を築いた渋沢栄一。その考えに照らしながら、この命題が両立できるものなのか、考えるヒントを示します。
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PERMAHモデルによる主観的幸福度の向上 ~自分自身に問い掛ける~

技術者倫理を学び、「これならWell-beingを実現できる」と確信しても、その思いを維持向上させるのは容易ではありません。「Well-beingとは何か」常に問い続けなければならないのです。その足掛かりになるのが、PERMAHモデル。本モデルを基にWell-beingとは何か、考えるヒントを提示します。
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マインドフルネスを職場に採り入れる ~安心安全な職場作りの基本~

PERMAHモデルに基づく「Well-beingに生きるための方法」には、多種多様な方法があります。この中でもベースになるのは、H(Physical Health)に対するアプローチであり、代表的な方法がマインドフルネスです。これを職場に採り入れるための具体的なヒントを提示します。
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キャリアの土台となる視点―1|技術者ほど誤解しやすいキャリア概念を、わかりやすく整理する

「キャリア=職歴」ではありません。人生全体を含む“ライフキャリア”という視点を解説。これまでの価値観を整理し、自分らしいキャリアづくりの土台を整えたい方へ。
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キャリアの土台となる視点―2|キャリアカウンセリングの効果とは? ―― 変化のプロセスを解説

キャリアカウンセリングには、自分の考えを整理し、選択肢を広げ、未来への行動を決めていく効果があります。何が変わるのか、どんな人に向いているのかを丁寧に解説します。
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キャリアの土台となる視点―3|私が提供できる支援と、あえて言う“不得意なこと”

キャリアコンサルティングでは自己理解・整理・意思決定が進みます。私が得意とする支援領域と、不得意と感じる点を包み隠さずご紹介。自分に合う支援者を選ぶ参考に。
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キャリアの土台となる視点―4|自分をすり減らさないために ―― センサの感度を上げ、「自分を大切にする」練習

しんどくなる前に気づくためには“心のセンサの感度”が大切です。小さな違和感を見逃さず、自己受容で整える方法を技術者にも非技術者にもわかりやすく解説。悪くなる前の相談が、あなたを守ります。
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キャリアの土台となる視点―5|聴いてもらう嬉しさを知ろう ―― ”ひとりで抱える”を手放すために

悩みを抱え込む技術者・管理職へ。聴いてもらうことで初めて思考が整理され、前に進めることがあります。私自身の経験をもとに、“聴いてもらう嬉しさ”と対話の価値を分かりやすくお伝えします。
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キャリアの土台となる視点―6|キャリアコンサルティングと“普通のコンサル”は何が違うのか?

キャリアコンサルティングと一般的なコンサルの違いを、技術者としての私の経験を踏まえて解説します。専門外でも信頼が生まれる理由や、両者に共通する「俯瞰と対話」の力をわかりやすく紹介します。
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キャリアの土台となる視点―7|自分を責めてしまうあなたへ ―― まず“自己受容”から始めよう

自分を責め続けて苦しくなる…。それはあなたのせいではありません。自己受容とは、ありのままを明らかに見る力。技術者の悩みに寄り添ってきたキャリア相談室が、その一歩を丁寧に解説します。
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キャリアの土台となる視点―8|セカンドキャリアの考え方 ―― doing(行い)から being(在り方)へ価値観をシフトしていくこと

セカンドキャリアで迷う理由は、doing(行い)中心のキャリアから、being(在り方)重視の働き方へ変化しているためです。本記事では、ミドルシニア技術者が在り方を整えることで、キャリアの選択肢が広がる理由を解説します。
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キャリアの土台となる視点―9|技術者が成果を出しても満たされない理由 ―― キャリアを支えるもう一つの軸

技術者はプレゼンすることをモチベーションとして研究開発を行っています。これはドーパミン的幸せを満たすもの。一方、他者とつながるプレゼンは、オキシトシン的幸せ。この違いについて解説します。
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技術者もキャリアコンサルタントも問われる「価値を翻訳する力」

専門能力で生きてきた技術者の皆さん、重要なのは「何が出来るか」ではなく、「どんな価値を提供できるか」であり、それは私の本業であるキャリアコンサルタントも同じです。ミドルシニアの技術者が抱く違和感の原因について、私の経験を基にお伝えします。