技術者のための自己理解|自分自身を知る4つの方法とセルフアセスメント

キャリアの土台・考え方

キャリアとは何か?

技術者として働いていると、
「このままでいいのか」と
感じることがあります。

キャリアを図示するとこんな感じになります。

キャリアとは荷台のことであり、

  • これまでに通ってきた轍
  • 荷台に載せているもの
  • これから進む道のり・方向

全てがキャリアと言えましょう。

キャリアを考えるとは、
過去から現在を見て、未来を考えること
なのです。

外と内を考える

一方、キャリアを考えるとき、重要な視点は2つです。

  • 外部環境理解
    すなわち、働き方を取り巻く状況を理解すること
  • 自己理解
    すなわち、自分は
     - 何がやりたいか、
     - 何をやることに価値を感じるか
     - 何ができるのか
    を理解すること

外を知ること、内を知ることが重要なのです。

外と内どちらが重要か

孫子の兵法では、「彼を知り己を知れば百戦殆うからず」と言います。
外も内もよく知っていれば、負けることはないのです。

では外と内、どちらの理解がより重要でしょうか?
私は、内を知ることの方が重要だと思います。

Googleは内の理解を重要視

検索エンジン世界No.1の Googleは、
外を知る達人です。
そんなGoogleが社員のために開発したのが、
Search Inside Yourself
という研修プログラム。

社員一人ひとりが、内なる自己に気付き、
自律的なキャリアを描いていくことが、
個人および組織を成⾧させていく

と考えているのです。

👉さらに詳しく知りたい方はこちら

では、こうした考え方を、
組織はどのように活かしていくべきか。

対象が技術者である場合、
ちょっとした工夫が必要なのです。
その点についてはこちらで解説しています。

👉技術者の思考の特徴

自分自身を知る方法とセルフアセスメント

自分自身を知る方法には以下の4つがあります。

  • 自問自答
  • セルフアセスメントを受ける
  • カウンセリングを受ける
  • グループワークに参加する

👉さらに詳しく知りたい方はこちら

このうち、誰でも手軽に実施できるのが、セルフアセスメント。
心理学に基づいた質問に答え、
自分の価値観、性格、強み、適性といったものを評価するのです。

では、具体的に自分をどう理解すればよいのか。
その方法については、こちらで整理しています。

これらはすべて、「自分を知るための異なるアプローチ」です。
詳しくはリンク先の記事をご覧ください。


セルフアセスメントを受けてみると、
自分の傾向や特徴について、さまざまな気づきが得られます。

ただ、その気づきをどう捉え、どう活かしていくかは、
一人で考えていると難しさを感じることもあります。

他者との対話の中で、
自分の言葉として整理されていくことも少なくありません。

一人で整理するのが難しいと感じた方は、
こちらをご覧ください。

👉 ライフキャリア相談室はこちら

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