― 技術者育成を「受講して終わり」にしないために ―
研修直後には、
「勉強になった」
「明日から使えそうだ」
という声が聞かれる。
ところが、職場に戻ると日常業務に追われ、
せっかくの学びや気づきが、いつの間にか消えてしまう。
そんな経験はありませんか?
研修の内容が悪いのでしょうか。
受講者本人のやる気が足りないのでしょうか。
実は、問題はそこではなく、
「研修」と「日常の仕事」の間が切れている
ことにあるのかもしれません。
本セミナーでは、研修を「その日だけのイベント」としてではなく、
研修前 → 研修当日 → 研修後
という一連のプロセスとして捉え直し、
研修で得た学びを、実際の仕事につなげるための考え方をご紹介します。
こんな方におすすめします
- 研修を実施しているが、その効果が見えにくい
- 研修後のフォローまで手が回っていない
- 現場から「また研修か」と言われることがある
- 受講者の行動変容につながっているのか不安がある
- 技術者育成を「研修だけ」に頼らず考えたい
- 来年度の人材育成施策を検討している
人事・人材育成担当者、技術部門の管理職、社内教育担当者などを想定しています。
セミナーでお伝えすること
研修が仕事につながらない背景を、受講者本人だけの問題ではなく、
人事・上司・講師・受講者
それぞれの立場から考えます。
そして、
誰か一人が悪いわけではない。
みなそれぞれに正しい。
けれど、つながっていない。
という構造を整理します。
そのうえで、
研修前・研修中・研修後をどうつなぐか
という視点から、研修を仕事につなげるための具体的な考え方をご紹介します。
当日は、こんなことを一緒に考えます
「自社の研修は、どこで切れているのか?」
例えば、
- 受講前に、上司と「何を学びに行くのか」を話しているでしょうか。
- 研修後、早い段階で「学んだことを試す場」があるでしょうか。
- 実践した内容について、上司や周囲からフィードバックを受ける機会があるでしょうか。
簡単なミニワークも交えながら、ご自身の職場について振り返っていただきます。
このセミナーで持ち帰っていただきたいこと
研修効果を高めるために必要なのは、
研修そのものを改善することだけではありません。
- 研修前に、「なぜ学ぶのか」を理解する。
- 研修中に、「自分の仕事で使えるものは何か」を探す。
- 研修後に、「まず何を試すか」を決め、実践し、振り返る。
この一連の流れがつながることで、研修は初めて日常の仕事へ近づいていきます。
開催概要
- 日時:2026年11月28日(土)19:00~20:00
- 開催方法:オンライン(Zoom)
- 所要時間:60分
- 参加費:無料
- 対象:人事・人材育成担当者、技術部門の管理職・リーダー、社内教育・研修企画に携わる方 など
お申し込み
参加をご希望の方は、下記の申込フォームよりお申し込みください。
※申込みフォームでは、開催案内に必要な最低限の情報のみお伺いします。
※ご入力いただいた情報は、本セミナーの運営・ご案内のために使用し、それ以外の目的には使用しません。
講師
稲田 豊
稲田豊コンサルティング事務所 代表
前職では自動車部品メーカーの研究開発部門にて、研究開発、研究企画、技術人材育成、社内教育、キャリア支援などに携わる。
博士(工学)
国家資格キャリアコンサルタント
現在は、技術系職場を対象に、
技術者育成・人材育成・職場づくりの支援を行っています。
「自社の場合、どこが切れているのか整理してみたい」という方には、セミナー終了後、個別相談も承ります。

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