相談・支援の考え方

キャリアの問題は、
一人で考え続けても整理しきれないことがあります。

誰かと話すことで見えてくるもの。
組織として向き合うことで変わるもの。

ここでは、個人として相談すること、
また組織として支援することの意味を整理しています。

無理に結論を出すのではなく、
言葉にしていくこと自体に意味があると考えています。

👉 個人として相談したい方は「ライフキャリア相談室」へ。
👉 組織として取り組みたい方は「技術者育成コンサルティング」をご覧ください。

技術者文化

技術者育成を機能させる方法

― 経営理念を技術部門に落とし込む技術者育成が機能しない本当の理由前回のコラムでは、技術者の育成は技術部門が主導するべきである理由について述べました。しかし現実には、多くの企業で人事は制度を整えている技術部門も教育の必要性を理解しているにも...
相談・支援の考え方

社外カウンセリングの活用法―1|社内キャリア相談がうまく機能しない理由 ── 技術者が抱え込んでしまう構造

社内キャリア相談や面談で、本音を話せなかった経験はありませんか。40代・50代技術者が社内で悩みを抱え込んでしまう構造的な理由を解説します。
相談・支援の考え方

社外カウンセリングの活用法―2|会社の支援と個人のキャリアは別物 ── 組織向け施策では救えない悩み

キャリア支援制度が整っていても、救われない悩みがあります。会社の支援と個人のキャリアが本質的に別物である理由を、40代・50代技術者の視点から解説します。
相談・支援の考え方

社外カウンセリングの活用法―3|技術者が社外で「壁打ち」する意味 ── 答えを出さなくていい時間の価値

答えを出すことに疲れていませんか。技術者が社外で「壁打ち」することで、思考が整理され、次の一歩が見えてくる理由を解説します。
相談・支援の考え方

社外カウンセリングの活用法―4|社外キャリアカウンセリングとは何か ── 技術者が安心して話せる「答えを急がない相談」

── 技術者が安心して話せる「答えを急がない相談」キャリアカウンセリングと聞くと、多くの技術者は、こう想像します。転職するかどうか決めさせられる方向性を示される行動を促されるしかし、社外キャリアカウンセリングの本質は、そこにはありません。社...
技術者のキャリアデザイン

技術系研究者にとって35~40歳はターニングポイント ~可能性を狭めないために事前にすべきことは何か?~

40歳前に訪れる転換点。一技術者として進むか、マネージャーの道を選ぶのか、難しい選択が求められます。自身の可能性を拡げるために必要な考え方について書いています。
技術者のキャリアデザイン

技術者のWell-beingとは?―PERMAHに基づく技術者の幸せ

技術者のWell-beingとは何でしょう? 人によって幸せの捉え方は様々だとは思いますが、ポジティブ心理学の父、セリグマン教授によるPERMAHモデルに照らすと、一つのパターンが見えてきました。Well-beingな技術者人生を送るためのヒントを提案します。
キャリアコンサルタントの部屋

感情を無視するとどうなるか? ~そりゃ頭でっかちにならざるをえません~

私は5年余りマインドフルネスを実践し、特に企業の技術者・研究者にその重要性を訴えてきましたが、なかなか伝わりませんでした。彼らを「カウンセリングが効きにくい人たち」と括ってしまうのは簡単ですが、白旗を上げきれない自分が居ます。そこで先に提案したモデルを基に、もう少し考えてみたいと思います。
技術者のキャリアデザイン

技術系部署の人材育成体系 ~会社方針を自部署に落とし込む~

人事部が作った教育体系。研修内容は多岐に渡りますが、技術者には「どうもしっくりこない」のではないでしょうか? その違和感の正体を探り、技術部門の教育体系はどうあるべきか、私の経験に基づき解決策を示します。
キャリアコンサルタントの部屋

成功・失敗で考えるのをやめる ~キャリアチェンジをどう捉えるか?~

私は今年、前職を早期定年退職しました。「自分のキャリアは自分で切り拓く!」と意気込んで辞めたのです。あれから半年あまり経ちますが、知人に会うと「仕事どう?」という言葉の後に、「その退職、成功だった? 失敗だった?」という、無言の問いが聞こえてきます。キャリアチェンジにおける成功・失敗とは何か?考えてみました。
技術者のキャリアデザイン

ロールモデルなどありません ~役割は自分で創る~

昨今、ロール(役割)モデルという言葉がよく用いられます。確かに前例があれば、歩みやすいとは思いますが、VUCAの時代、これで良いというモデルはあるでしょうか? 正解を求めがちな技術者の皆さんに対し、次の一歩を踏み出すヒントを提示します。
技術者のキャリアデザイン

不安に耐える能力を身に付けよう ~自身が健全でなければ部下はついてこない~

現代の技術者は、長年に渡り培ってきた専門能力が不要とされる恐怖と闘っています。だからと言って怯えてばかりいたら、後進はついてきません。そんな技術系マネージャーの皆さんに、不安への耐性を上げる、マインドフルネスを提案します。
キャリアコンサルタントの部屋

技の中に心を見る ~やり方から在り方へ~

ロープレ勉強会で受験生のロープレを聴き「上手ですねえ」と言ってしまい、自分自身で違和感を感じました。上手というとスキルのレベルが高いようなニュアンスですが、私が関心したのは、そこにカウンセリングマインドを感じたからです。
今ここをよく生きよう

恐怖の拡散を止めるマインドフルネス ~ストレス耐性を上げよう~

恐怖の拡散を止めるために、我々が出来ることは何でしょう? その一つがマインドフルネス瞑想です。恐怖を感じた時、自分の身体はどう反応しているのか? 思考はどう反応しているのか? これをメタ認知する。ただただ今、ここで何が起きているのか?を感じるのです。
キャリアコンサルタントの部屋

経営理念とキャリアデザイン ~進むべき方向の明確化~

キャリアデザインを行う際のプロセスは、経営理念構築のプロセスとそっくりなのです。対象が個人か組織かの違いはあれど、進むべき方向を明確にしていくことに何ら変わりはないのです。