相談が必要なサイン

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来談目的が曖昧な人ほどカウンセリングの効果が出やすい

「何を相談したくて、今日、ここに来たか?」を明確に言葉に出来ている場合は、事前に思考を整理してこられたのだと思います。しかし大抵は、何だかモヤモヤ...と言った、漠然とした表現をされます。実はそういう方こそ、カウンセリングの効果が出やすい人なんです。
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オンラインカウンセリングの良さとは

カウンセリングを受けようと決断したのに、その場に行けない... 誰だってそうです。私は前職において人間関係に悩んだ際、メンタルヘルス相談窓口に赴き、心療内科医の方と面談をさせていただきました。その場に行くまでに数々の葛藤があったことを覚えています。ここではそんな心配の無い、オンラインカウンセリングの良さをお伝えします。
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就職・転職とは関係なくてもいいんです ―社外カウンセラーの賢い使い方

みなさんは「キャリアカウンセリング=就職・転職に関する相談」と捉えますよね? しかし私が対象とするのは、就職や転職に関することだけではありません。誤解を恐れず言うならば、就職や転職に関する具体的情報の提供については、ハロワや民間の就職・転職サービス会社に敵いません。私のような社外カウンセラーの賢い利用法をお伝えします。
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身体の不具合が出る前に相談しよう ―早期発見の大切さ

メンタルダウンに至る前には、人間関係・仕事関係の悩みがあり、それを我慢したり、やり過ごすプロセスがあります。但し、それが続くと徐々に身体に影響が出てきます。皆さん、症状が悪化してからメンタルクリニックに行くのですが、クリニックは慢性的にパンクしています。ぜひキャリカウンセラーが対応できるレベルのうちに相談しましょう。