稲田 豊

キャリアコンサルタントの部屋

ロープレにおけるオブザーバーの視点 ~何が見られているか~

キャリアカウンセリングのロープレにおける、オブザーバーの視点について考えてみましょう。これを意識すると、自身がキャリアコンサルタントをやらないときも、多くの学びを得ることが出来ます。
今ここをよく生きよう

コンプラ重視もほどほどに ~悪いことをしないから、良いことをするに意識を向ける~

今の日本はコンプライアンス重視世界。人には限りない煩悩がありますから、自らを律することは重要です。しかし、「悪いことをしない」ばかりに意識が向くと「良いことをする」が疎かになりますね。
キャリアコンサルタントの部屋

全ての悩みは主観的 ~心の問題に客観的な解決などない~

理系のおじさんは「ロジカルシンキングやクリティカルシンキングによって客観的・分析的に物事を見れば必ず解決できる」という成功体験を持っています。原因論に基づいて悪いところを探し、正常化しようとします。
キャリアコンサルタントの部屋

おじさんの防御線 ~その心を開くためにカウンセラーは何が出来るのか?~

カウンセリングをしているとオジサンは、「悩んでいるのに、自身の感情は表に出さず、自身の中で解釈した差障りのない言葉に言い換え、客観的事実のように語ります。そんなオジサンの心を開くために、カウンセラーは何が出来るのでしょう?
キャリアコンサルタントの部屋

主観と客観の間で ~マインドフルなカウンセリング~

カウンセリングは、相談者の主観に寄り添うものであり、キャリアコンサルタントが客観的な判断を下すものではありません。「それは間違っている。これはこうすべきだよね?」などと客観的なアドバイスをしてみたところで、何の意味もありません。
キャリアコンサルタントの部屋

経営理念とキャリアデザイン ~進むべき方向の明確化~

キャリアデザインを行う際のプロセスは、経営理念構築のプロセスとそっくりなのです。対象が個人か組織かの違いはあれど、進むべき方向を明確にしていくことに何ら変わりはないのです。
Gallery

個性豊なスズメたち ~伊吹下ろしに負けない元気な姿~

我が家のベランダには小鳥用の餌台があります。2年半前、天に召された桜文鳥の餌が沢山残ってしまったので、供養がてら餌台を作ったのです。 元気なスズメを見ると癒やされますね。
今ここをよく生きよう

やってみなけりゃ分からない ~やってみても分からない~

「人はなぜ生きるか?」は、誰が考えても難しい。それを探求するのが、哲学であり宗教です。だからと言って、やってみても分からない。それは死ぬまで分からず、難しいことを受容れるのが宗教なのでしょう。
キャリアコンサルタントの部屋

相談者として学ぶこと ~キャリコンも相談者になろう~

ロープレ勉強会においては、キャリアコンサルタント役だけでなく、相談者役、オブザーバー役にも大きな学びがあります。私が相談者役として学んだことをまとめてみました。
キャリアコンサルタントの部屋

Zoomロープレの環境を調えよう ~リモート勉強会に参加する前に~

コロナ禍により、オンライン会議システムZoomを使ったキャリアカウンセリングが一般化しました。Zoom使用環境の整備は極めて重要。途中で固まってしまったり、PCが落ちてしまわないようにしましょう。ここでは、そのポイントについてまとめてみました。
キャリアコンサルタントの部屋

資格を取ったらどう活かすか? ~3つのポイント~

キャリアコンサルタント実技試験の面接において、必ず訊かれる質問です。これは予め準備ができる唯一の質問ですね。私が受験生の皆さんにしているアドバイスは...
キャリアコンサルタントの部屋

四料揀と和尚さんのカウンセリング ~四つの場面の使い分け~

臨済禅師が説かれた四料揀(しりょうけん)。人(にん、自分)と境(きょう、周囲の環境、他者)の関わりは四つの形態をとり、その関わり合いの中でいろいろと問題が起きると説いています。和尚さんは相手に接する際、この4つを切り替えていくのだそうです。その中身は...
キャリアコンサルタントの部屋

フォーカスすべき経験とは何か? ~主訴につながる経験を再現しよう~

「フォーカスすべき経験」という表現があります。キャリコン実技試験では、僅か15minの中で相談者の方との関係構築~経験の再現~主訴の把握までを行うため、主訴につながらないような経験ばかりを聴いていると時間が無くなってしまうのです。
キャリアコンサルタントの部屋

論述と面接で問われていることは同じである ~経験代謝を理解しているか?~

キャリコン試験(JCDA)において、論述試験と面接試験で問われていることは同じです。論述が『読んで書く』のに対し、面接は『聴いて話す』という違いがあるだけで、どちらも経験代謝の基本的考え方を理解しているかを問うものです。
今ここをよく生きよう

永平寺に行って参りました ~素晴らしき座禅体験と紅葉~

曹洞宗大本山の永平寺に行って参りました。普段からマインドフルネス瞑想に親しんでいるため、"本当の坐禅”に興味がありました。坐禅体験会に参加し、如何に普段の瞑想の姿勢がいい加減だったか気付きました。紅葉の写真とともにその様子を紹介します。