カウンセリング

カウンセリングのすすめ

カウンセリングのすすめ(17) ~1on1の練習をしませんか?~

当相談室では「部下との1on1で何を聞いていいのか分からない」という管理職のお悩みも受け付けています。ちょっと練習してみませんか? ぜひ「聴かれる嬉しさ」を味わっていただき、「聴ける幸せ」を感じて下さい。
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カウンセリングのすすめ(16) ~組織を対象としたカウンセリング~

この相談室では主に個人を対象としたオンラインカウンセリングを受付けています。しかし組織に対するカウンセリングを継続的に行うことも可能。第三者が間に入ることで双方の本音が引き出せることもあります。対応可能な組織の規模や地域については相談に応じます。
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カウンセリングのすすめ(14) ~技術系専門職の皆さまへ~

国はミドルシニアのキャリア自律を図るため、ポータブルスキルの見える化を推進しています。受診すると貴方が持っているスキルが活かせそうな職務・職位が提示されます。しかし技術系専門職については対象外。スキルの棚卸しはご自身で行う必要があります。
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カウンセリングのすすめ(13) ~セカンドキャリアの考え方~

技術職は”Can”の枠から、Will-Can-Mustのバランスが崩れていくため、何れかの枠を調整せざるを得ません。doing(行い)からbeing(在り方)へ価値観をシフトしていくことが、セカンドキャリアを考える際にとても重要です。
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カウンセリングのすすめ(12) ~何に悩んでいるか上手く説明できない~

「何を相談したくて、今日、ここに来たか?」明確に言葉に出来ている場合は、事前に思考を整理してこられたのだと思います。大抵は、何だかモヤモヤ...と言った、漠然とした表現をされます。実はそういう方こそ、カウンセリングの効果が出やすい人なんです。
カウンセリングのすすめ

カウンセリングのすすめ(11) ~相談者の自己受容をお手伝い~

当相談室では悩みの一時的な解決に留まらず、より本質的な考え方の転換を促すことを目標とし、相談者の自己受容をお手伝いします。私は沢山の自己否定と自己受容を繰り返してきた人間ですので、自己否定からの脱出方法を皆さまにお伝えすることが出来ます。
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カウンセリングのすすめ(10) ~中高年の技術系社員のお悩み~

中高年の技術系社員のお悩みには、「ご自身のWill-Can-Mustに関する問題」、「制度の問題」、「人間関係の問題」、「プライベートな問題」などがあります。それぞれのお悩みについて、当相談室での関わり方について説明いたします。
カウンセリングのすすめ

カウンセリングのすすめ(9) ~ 一般的なコンサルティングとの違い ~

一般的にコンサルティングと言うと、何か解決策を提示してくれるサービスだと思うことでしょう。しかしキャリアコンサルティングを、このイメージで捉えられると、かなり違うと思います。またキャリアカウンセリングは、その目的から2つの場合があります。
ブログ担雪埋井

ブログ 担雪埋井(たんせつまいせい)

本ページには、旧サイト「担雪埋井(たんせつまいせい)」のコラムを掲載しています。新コラムも順次掲載していきます。 キャリアコンサルタントの部屋/今ここをよく生きよう/徒然なるままに/写真館
ライフキャリア相談室

ライフキャリア相談室こころ

Well-beingなライフキャリア1*とは、自身のこころの各階層(知情意)を自由に行き来しながら、主体性を持って活き活きと生きることです。しかし“こころ”はコロコロしていて不安定。漢字で書いても、まとまりがありません。至る所に壁があり、何かに捉われ、人は悩むのです。あなたのお話しを聴かせて下さい。支援いたします。
カウンセリングのすすめ

カウンセリングのすすめ(8) ~オンラインカウンセリングの良さとは~

カウンセリングを受けようと決断したのに、その場に行けない... 誰だってそうです。私は前職において人間関係に悩んだ際、メンタルヘルス相談窓口に赴き、心療内科医の方と面談をさせていただきました。その場に行くまでに数々の葛藤があったことを覚えています。ここではそんな心配の無い、オンラインカウンセリングの良さをお伝えします。
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カウンセリングのすすめ(7) ~就職・転職とは関係なくてもいいんです~

みなさんは「キャリアカウンセリング=就職・転職に関する相談」と捉えますよね? しかし私が対象とするのは、就職や転職に関することだけではありません。誤解を恐れず言うならば、就職や転職に関する具体的情報の提供については、ハロワや民間の就職・転職サービス会社に敵いません。私のような社外カウンセラーの賢い利用法をお伝えします。
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カウンセリングのすすめ(6) ~聴いてもらう嬉しさを知ろう~

人的資本経営が叫ばれ、人を大切にしなければという機運が盛り上がっています。しかし部下との面談に苦手意識を持っているマネージャーは多いのです。何故か? その人が「ちゃんと話を聴いてもらって嬉しかったという経験」をしたことが無いからです。ぜひ社外のキャリコンを利用して「ちゃんと話を聴いてもらう経験」をして欲しいと思います。
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カウンセリングのすすめ(5) ~社内でキャリコンによる面談が受けられない場合~

社内にキャリア相談窓口やセルフキャリアドックがある方は、それを最大限活用して下さい。しかし、それらが整備され、キャリアコンサルタントが相談にあたっている企業はごく僅かです。また年1回の上司とのキャリア面談では、”主体的なキャリア形成を促進・支援する”タイムリーな面談にはなりません。ぜひ社外のキャリコンを活用して下さい。
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カウンセリングのすすめ(4) ~自分で自分を大切にし、センサの感度を上げる~

身体の病気も心の病気も、早期発見~早期治療が重要であり、これはダメージを最小限にするとともに、社会復帰までの期間を最短化します。しかし早期発見が出来ない... 健康診断やストレスチェックで異常が出ても、ご自身がそれを受け容れられない限り、次の行動にはつながらないのです。そんな方々に私が伝える2つのことについて書きます。