技術者倫理

技術者倫理教育のすすめ|札野順教授講演依頼窓口 技術者倫理

このカテゴリーでは、
技術者倫理を「不正防止のためのルール」ではなく、
技術者自身と組織のWell-beingにつながる“行動指針”として捉え直す視点

を、テーマ別に解説しています。

昨今、問題となっている技術不正行為を防ぐためには、
コンプライアンス遵守だけでは不十分であり、
技術者の倫理観に問い掛ける教育が必要です。

ここに書かれたコラムを読んでいただくことにより、
倫理教育が技術者のWell-being はもとより、
Well-beingな社会の実現につながっていくことが、
ご理解いただけるでしょう。

技術者倫理教育のすすめ

技術不正行為が問題となり、技術者一人ひとりの倫理観が問われています。その対策として必要なのは、コンプライアンスに基づき、ルールを厳格化することだけでしょうか? 産業界の上流にあたる研究領域における対策を見ることで、産業界における対策のヒントを提示します。

アカデミック領域における事例に学べ

技術者、研究者に対する不正対策はアカデミック領域において先行しています。本記事では、その取組みや、技術領域に応用できる各種教材を紹介しています。技術教育を司る、技術管理部署の方が教育体系を構築する際に有益な情報が掲載されています。

予防倫理と志向倫理

技術不正を防ぐ対策として、まず思いつくのは「ルールや検査工程を厳格にすること」でしょう。これは、「予防倫理」という考え方です。これに対し「予防倫理」という考え方があります。ここでは、2つの倫理の考え方を比較検討し、不正対策と技術者のWell-beingが相反するものではないことを示します。

期待される行動変容

ここでは、志向倫理に基づいた技術者倫理教育を受けると、受講者にどんな行動変容が起こるのか、具体的に示しています。若手新入社員から、実務担当者、経営幹部まで、教育対象階層は多岐に渡り、不正を出さず、活き活きと働ける職場作りに繋がっていくことが、理解できます。

論語と算盤

ここでは、技術者倫理とWell-being――この一見すると両立しないような命題について考えます。「道徳と経済は合一すべきである」と言ったのは、日本の経済の礎を築いた渋沢栄一。その考えに照らしながら、この命題が両立できるものなのか、考えるヒントを示します。

PERMAHモデルによる主観的幸福度の向上

技術者倫理を学び、「これならWell-beingを実現できる」と確信しても、その思いを維持向上させるのは容易ではありません。「Well-beingとは何か」常に問い続けなければならないのです。その足掛かりになるのが、PERMAHモデル。本モデルを基にWell-beingとは何か、考えるヒントを提示します。

マインドフルネスを職場に採り入れる

PERMAHモデルに基づく「Well-beingに生きるための方法」には、多種多様な方法があります。この中でもベースになるのは、H(Physical Health)に対するアプローチであり、代表的な方法がマインドフルネスです。これを職場に採り入れるための具体的なヒントを提示します。

 

今後も、
モノづくり企業における技術者倫理教育とWell-beingの両立
をテーマに、具体的で実践的な情報を提供していきます。

 

 

 

 

 

技術者倫理

技術者倫理教育のすすめ

技術不正行為が問題となり、技術者一人ひとりの倫理観が問われています。その対策として必要なのは、コンプライアンスに基づき、ルールを厳格化することだけでしょうか? 産業界の上流にあたる研究領域における対策を見ることで、産業界における対策のヒントを提示します。
技術者倫理

アカデミック領域における事例に学べ ~教材のご紹介~

技術者、研究者に対する不正対策はアカデミック領域において先行しています。本記事では、その取組みや、技術領域に応用できる各種教材を紹介しています。技術教育を司る、技術管理部署の方が教育体系を構築する際に有益な情報が掲載されています。
技術者倫理

予防倫理と志向倫理 ~志向倫理でより良く生きよう~

技術不正を防ぐ対策として、まず思いつくのは「ルールや検査工程を厳格にすること」でしょう。これは、「予防倫理」という考え方です。これに対し「予防倫理」という考え方があります。ここでは、2つの倫理の考え方を比較検討し、不正対策と技術者のWell-beingが相反するものではないことを示します。
技術者倫理

期待される行動変容 ~講演・研修によって何が変わるか?~

ここでは、志向倫理に基づいた技術者倫理教育を受けると、受講者にどんな行動変容が起こるのか、具体的に示しています。若手新入社員から、実務担当者、経営幹部まで、教育対象階層は多岐に渡り、不正を出さず、活き活きと働ける職場作りに繋がっていくことが、理解できます。
技術者倫理

論語と算盤 ~道徳と経済は合一すべきである~

ここでは、技術者倫理とWell-being――この一見すると両立しないような命題について考えます。「道徳と経済は合一すべきである」と言ったのは、日本の経済の礎を築いた渋沢栄一。その考えに照らしながら、この命題が両立できるものなのか、考えるヒントを示します。
技術者倫理

PERMAHモデルによる主観的幸福度の向上 ~自分自身に問い掛ける~

技術者倫理を学び、「これならWell-beingを実現できる」と確信しても、その思いを維持向上させるのは容易ではありません。「Well-beingとは何か」常に問い続けなければならないのです。その足掛かりになるのが、PERMAHモデル。本モデルを基にWell-beingとは何か、考えるヒントを提示します。
技術者倫理

マインドフルネスを職場に採り入れる ~安心安全な職場作りの基本~

PERMAHモデルに基づく「Well-beingに生きるための方法」には、多種多様な方法があります。この中でもベースになるのは、H(Physical Health)に対するアプローチであり、代表的な方法がマインドフルネスです。これを職場に採り入れるための具体的なヒントを提示します。