稲田 豊

キャリアコンサルタントの部屋

アダプタビリティが高くない人をどう動かすか? ~正常性バイアスを考える~

プロティアンキャリアの2軸、アダプタビリティとアイデンティティ。共に高まれば素晴らしいですね。ここではアダプタビリティを下げる要因になっているであろう、正常性バイアスについて考えます。
経営理念

我が信条

私が何を大事にして、Visionとして掲げた2つの事業にあたっているのか、MVVだけでは具体的に伝わらないと思います。そこで「我が信条」と題して、事業を行う際に大事にしていることをお伝えします。
キャリアコンサルタントの部屋

見える化できないと実行できないのか? ~見える化至上主義に注意せよ~

人的資本経営が叫ばれるようになって、有価証券報告書における人的資本関連指標の開示は増加傾向にあります。しかしながら、人材戦略の費用対効果を計ることは容易ではありません。見える化至上主義に偏ると「計れないから実施しない、投資出来ない」という考えに陥りがち。これには注意が必要です。
キャリアコンサルタントの部屋

企業内キャリアコンサルティングを普及させる方法 ~現場の課題感に応じた施策を講じましょう~

諸先輩方の努力により、企業におけるキャリアコンサルティングは既に1%くらいの市場があります。しかしこの数値はキャリコンが国家資格化されて8年余り経つのに殆ど増えていません。ここでは普及策の具体化に向けて、現状認識と具体的施策を提案します。
キャリアコンサルタントの部屋

外部のコンサルタントに相談したい企業人はどれだけ居るのか? ~能力開発基本調査から学ぶ~

私は企業で働く皆さまに向け「社内では相談しにくいことについて、利害関係者ではない社外カウンセラーを上手く利用して下さい」とお伝えしています。そのような方はどれくらい居るのでしょうか?「能力開発基本調査」から読み解いてみたいと思います。
カウンセリングのすすめ

カウンセリングのすすめ(18) ~モノづくり企業のミドルシニアの皆さまへ~

私は典型的なモノづくり企業のおじさんでしたが、七転八倒しながら対人支援職に転身しました。従来からの強みである問題解決思考も大事にしつつ、本質的なこころの問題に向き合う道を選びました。いわばHybridであり、これが私らしさだと自認しています。
経営理念

当事務所の Mission-Vision-Value

誰もが相談し合えるWell-beingな社会の実現に寄与することを目指しています。ライフキャリア相談と技術者育成コンサルティングでお客様の課題解決を支援します。行動規範は、仏教の戒定慧です。
お知らせ

謹賀新年

新年のご挨拶と、昨年2024年の振り返り、2025年の抱負についてお伝えします。
プロフィール

この人どんな人? ~キャリコン仲間の声~

カウンセリング申込みに際しては、カウンセラーがどんな人物なのか気になりますよね。本来なら、「利用者様の声」を掲載できればいいのですが、数が集まりません(泣)。そこで稲田豊という人物について、キャリアコンサルタントの仲間に一筆書いてもらいまし...
カウンセリングのすすめ

カウンセリングのすすめ(17) ~1on1の練習をしませんか?~

当相談室では「部下との1on1で何を聞いていいのか分からない」という管理職のお悩みも受け付けています。ちょっと練習してみませんか? ぜひ「聴かれる嬉しさ」を味わっていただき、「聴ける幸せ」を感じて下さい。”対話のリレーが社会を変える”と私は信じています。
カウンセリングのすすめ

カウンセリングのすすめ(16) ~組織を対象としたカウンセリング~

この相談室では主に個人を対象としたオンラインカウンセリングを受付けています。しかし組織に対するカウンセリングを継続的に行うことも可能。第三者が間に入ることで双方の本音が引き出せることもあります。対応可能な組織の規模や地域については相談に応じます。
カウンセリングのすすめ

カウンセリングのすすめ(15) ~同じような悩みを持っている人はたくさん居る~

私は前職において職場風土の改善活動を担当していました。他社の優れた取組みを紹介したり、大学教授を招いて講演やワークショップを行っていました。しかし社員の反応は冷ややか。ウチには特別な事情があるので、この事例のようには上手くいかないと...
お知らせ

X(旧Twitter)始めました

HPの大改造を終えたため、今更ながら X(旧Twitter)も始めました。主に以下のような情報を発信してまいります。①相談者の皆さんに向けた「カウンセリングのすすめ」シリーズ、②"コラム未満"の つぶやき、③このHPの更新情報
カウンセリングのすすめ

カウンセリングのすすめ(14) ~技術系専門職の皆さまへ~

国はミドルシニアのキャリア自律を図るため、ポータブルスキルの見える化を推進しています。受診すると貴方が持っているスキルが活かせそうな職務・職位が提示されます。しかし技術系専門職については対象外。スキルの棚卸しはご自身で行う必要があります。
カウンセリングのすすめ

カウンセリングのすすめ(13) ~セカンドキャリアの考え方~

キャリアを考える際のWill-Can-Must。技術職は”Can”の枠から、Will-Can-Mustのバランスが崩れていくため、何れかの枠を調整せざるを得ません。doing(行い)からbeing(在り方)へ価値観をシフトしていくことが、セカンドキャリアを考える際にとても重要です。